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オラクル R&D センター

尚、本ブログに関する情報を無断引用することを禁止します。 引用希望の場合はコメント欄に記入下さい。個別対応します。

Windows+Linuxデュアルブート

沢山のホームページに色んな方法が紹介されていますが
自分が一番簡単な方法と思ったものを下記に記します。

1.Windowsを入れる(パーティション設計はこのときに)
2.Linuxを入れる 
 ※インストール作業中、
  ブートローダをインストールする場所を聞かれる。
  マスターブートレコードには書かず
  ブートパーティションの最初のセクタに書き込む
  (デバイス名を覚えておく/dev/sdaXX)
  そしてLinuxが優先起動するようチェックを入れる
  ~RHEL4.0の場合は以下手順~
  ・「ブートローダの変更」の設定を変更しない
  ・「高度なブートローダオプションの設定」にチェックを
   入れ、次ページへ
  ・/dev/xxx ブートパーティションの最初のセクタに
   ブートローダをインストールするよう選択
3.Linuxのブートセクタをロードできるようにする
 再起動するとWindowsが立ち上がる。
 bootpartユーティリティをダウンロードし、Windowsに入れ
 Linuxを入れたパーティションに対し、コマンドを実行
 bootpart <ブートファイル名(適当でOK。例:bootfile.linux)> <エントリ名(マシン起動時にどのOSを起動させるか、と聞いてくるときに表示させる文字。例:RHES3.0)>

これで、Windowsを再起動させれば、Linuxも選択できるようになる。
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9iシングルインスタンス->9iRACインスタンスへの変換

4年前にやったことを再度やってみる。人間復讐復習が大切だ。

このパターンによるDB作成は
・GSDCTLやSRVCTLのプロセスがなくてもRACが組める
という利点がある。Configに時間が掛かっているのなら
この方法でさっさとRAC-DBを作るのが賢明だ。

以下手順(前提条件として9i+RACOptionを注入済みのこと)

1.AノードにてDBCAにてシングルインスタンスDBを作成する
 (例:DB名=rac,SID名=rac1)

2.initファイルをRAC用に編集
※remote_node_passwordfile=noneに変更
 ※cluster_database=true を追加
 ※instance_nameパラメータにSID名のPREFIXを付ける
 ※undo_tablespaceパラメータにSID名のPREFIXを付ける
 ※.thread=<スレッド番号>を追加

3.Aノードにて制御ファイルのバックアップをトレースに出す
 (alter database backup controlfile to trace;)
UDUMP以下に出力されたトレースを編集。
 ※MAXINSTANCES 1の部分を変更する

4.制御ファイル再作成
 Aノードのインスタンスシャットダウン
 既存制御ファイルを退避させ、
 STARTUP NOMOUNTして、トレースに記述のあるCreate Controlfile構文を実行
 alter database open;

5.ノード追加
 起動しているAノードにて以下を作業
 ・alter database add logfile thread 2 group 3 '・・・' size xxm;
 ・alter database add logfile thread 2 group 4 '・・・' size xxm;
・alter database enable public thread 2;

6.追加ノード起動
 Bノードにて
 ・init.oraの .undo_tablespace=~をコメントアウト
 ・startup
 ・create undo tablespace UNDOTBS2 ・・・;
 ・init.oraの .undo_tablespace=~を有効にし
  インスタンス再起動

結構面倒臭いな。。

休日なので哲学する

本ブログでは、日々技術内容について綴っているわけですが、
休日位は技術的な話を離れたいものです。

さて、今回は哲学にふけってみたいと思います。

我々はなぜ技術力の向上・追求をしなければならないんでしょう。
正直言うと、毎日毎日技術職として働いていると自分は何の為に
こんなことをしているのか、解らなくなってしまいます。
また、一生こんなことをしていくのか!?と思います。
(ちなみに筆者は26歳です)

で、この答えを尊敬する木村剛氏の書籍に見出しました。

「日本はR&Dを強化せよ」

この一文は『借り手のための金融戦略』という本に書いてありました。
別に我々技術職のことを言っているわけではないのですが
技術職にも置き換えられるな、と思いました。
「インダストリーを発展させるのは、常にR&D(研究開発)です。
どんな会社でもR&Dがないと絶対伸びないのと同じで
国の経済もそういうことだと思います。R&Dは大切です。
過去、日本の生産分野がものすごく発達したのはR&Dがよかったからです。」~原文より

んー、なるほど。つまり、仕入れた技術・情報を世に出すことによって、
誰かが世の中で使ってくれ、みんなの生活が改善されたりしてるんですよね。
そのために我々技術者は自身の技術力向上をし、研究・開発を進めなければ
なければならないんです。
自身の向上が社会の向上をもたらすのです。
技術力を持って半人前となり、技術力の向上により一人前になるんでしょうか。


私は日々リアクティブな案件しか携わっていません。
(問題が発生したときに必要とされる)
しかしながら、真に必要とされているのはプロアクティブな
R&D案件であると思います。
ただ、R&Dにお金をかける会社は少ないんですよねー。
(会社の利益がどうこうなどという資本主義経営者の話などまっぴらご免です。
定例会で業績を発表するより、企業理念をどれだけ実行できたかを
振り返ってほしいものです。)

ということで、今後は本ブログもR&Dという位置付けで
執筆していこうと思います。本ブログのタイトル&主旨も変更してみます。

いっそのことR&D専門会社でも立ち上げたい位だ。

テーマ:雑記 - ジャンル:ブログ