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オラクル R&D センター

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rsyncdによる一元バックアップ

rsyncd を用いてDtoD一元バックアップを行う。

構成:
バックアップサーバ:RedHat5
バックアップ対象サーバ(3台):RedHat9*1, RedHat4*2

概要:
1.バックアップサーバでrsyncdデーモンを立てる
 (実際にはxinetdの配下で動作し、必要なときにプロセスが稼動する)
2.各サーバから、cronによりrsyncコマンドで定期的にファイルを
  バックアップサーバに転送する。
 ※バックアップサーバ側でrsyncコマンドを発行するとパスワードを聞かれてしまう

実装方法:
1-1. /etc/rsyncd.confを作成する。

 uid = root
 gid = root
 read only = no
 hosts allow = *.xxxx.com
 hosts deny = *
 exclude = .svn
 [server1]
 path = /home/backup/server1
 [server2]
 path = /home/backup/server2
 [server3]
 path = /home/backup/server3

1-2.  /etc/xinetd.d/rsyncファイルの「server_args」行を以下のように変更しxinetdを再起動。
 server_args = --daemon

2.各バックアップ対象サーバの/etc/cron.daily/rsync ファイルを作成し以下を記述。
   rsync -auv <バックアップ対象ディレクトリ(最後にスラッシュをつける)> <バックアップサーバホスト名>::<serverX(rsyncd.confで定義した[]の部分)>

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テーマ:UNIX/Linux - ジャンル:コンピュータ