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ネットワークの冗長化(Bonding の設定)

引き続き、マニアックなお話です。
ただ、この業界で生きていこうとすると、やはりHAの
技術を身につけておくべきかな、と思います。

今回は、ActivePassive型の冗長化を図ります。

参考URL:http://www.stackasterisk.jp/tech/systemConstruction/teaming01_02.jsp



①Bondingモジュールの確認
参考URLより「Kernel-2.4.18であればデフォルトでBonding driverはモジュールとして組み込まれています。」との事。
uname -a の結果より「2.4.21-9.30AX」を確認した。
lsmod 上に「bonding」が表示されてなかったので、「insmod bonding」としてモジュールを
読み込む。


②Bondingデバイスの作成
/etc/modules.conf に以下を追記
------------------------
DEVICE=bond0
alias vond0 bonding
options bond0 mode=1
options bond0 miimon=100
options bond0 primary=eth1
------------------------
/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-bond0 のファイルを作る
------------------------
DEVICE=bond0
ONBOOT=yes
BOOTPROTO=static
IPADDR=192.168.132.42
NETMASK=255.255.255.0
------------------------

③物理デバイスとBondingデバイスとのマッピング
Bondingしたい物理デバイスの/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-ethXに対して
以下内容を追記
------------------------
MASTER=bond0
SLAVE=yes
------------------------

④ネットワークサービス再起動

以外にサクっとbondingデバイスが出来ました。
但し、今まで使用していたethX のIPは無効になってしまうようです。

詳細な検証は後日。
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